どうも

2008年05月17日

ゴールデンウィークが明けて、梅雨入りする前のこの時期は、中高生達が新年度最初の試験に向けて色めきたつのが日本の慣習となっております。直前にのみ勉強する人はもちろん、普段からコツコツと頑張っている人ですら、目の色を変えて取り組んでいます。
かく言う僕も、前者の類であったため、苦労したこともあります(たまにだよ)。
試験の日程が発表されると、それに合わせてまず計画を立てます。英語は何日何時間とか、数学はこの分野を重点的にやろうとか…。意外にうまいこと計画は立てられます。「すんなりいくじゃん、俺ってすごい〜!」なんて安心していざ取り組むと、その果てしなさに打ちのめされるのが関の山です。ここで、ある人は根拠ない予想をしたり、またある人は全てを忘れるかのように眠りにつきます。「今後は…」と、勉強に目覚める人もいるでしょう。反省したはいいが、実践がまだの人もしばしば…。
どうですか?皆さんはいくつあてはまりましたか?モチロン即解生はいくつもないですよね?
「直前に苦労しないために普段から…」とは、耳にタコができる程聞いた台詞でしょうし、普段からやっている人でも周りの変化から焦ります。「じゃあ楽な方がいい」と考えてはいけません。試験とは、学生にとっていわば「宿命」です。そのうえ、大学入試という人生の関門も待ち構えています。そこで、定期的にやって来るピンチを、どう乗り越えるか訓練する場面に利用してはいかがでしょうか。必ず定期的にやって来るので、そんなに難しくないはずです。前述の失敗パターン経験者は、この機会に今までとは違った行動を試してみて下さい。新たな自分を発見できるだけでなく、人生の関門を乗り越えるコツをもつかめるかもしれませんよ…。僕たちもサポートしますんで。
長々と失礼しました。
「かつての(今も?)苦労人」吉元より。



Posted by 竹中治朗 at 01:10